看護師・医師・薬剤師などでキャリアアップ

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キャリアプランCareer plan

キャリアプラン

どのような力を身に付けたいですか?
あなたの成長をサポートする体制を整えています。
啓愛会で携わる業務と身につく力を施設ごと職種ごとにご紹介します。

小矢部大家病院の場合

医師のキャリアプラン

業務・役割

外来、病棟管理
1年目:病棟副主治医
3年目:病棟主治医
5年目:指定医申請

身につく力

精神科一般への疾患
生活障害への対応
1年目:各疾患の活動
ガイドライン他職種との連携
3年目:心理的介入
5年目:法律の順守

看護師のキャリアプラン

業務・役割

診療の補助と療養上の世話
グループワーク
長期入院患者退院支援
CBT・CVPPP・SST
精神科訪問看護・MSE

身につく力

コミュニケーション能力
気づく力
待つ力
リスク管理能力
忍耐力
アンガーマネジメント

看護師補助者のキャリアプラン

業務・役割

  • オムツ交換
    顔ふき
    食事介助
    環境整備

  • 入浴介助
    水分補給
    ひげそり

身につく力

コミュニケーション能力
気づく力
待つ力
リスク管理能力
忍耐力
アンガーマネジメント

作業療法士のキャリアプラン

業務・役割

作業活動の提供
生活動作への介入
他職種カンファレンスへの参加

身につく力

コミュニケーション能力
作業活動の幅が広がる知識

精神保健福祉士のキャリアプラン

業務・役割

患者様の生活相談
自立支援医療
訪問看護
外部との連携
入院手続き
転院調整
退院後後のサービス調整 など

身につく力

患者、ご家族の立場で考える力
外部連携と地域のサービスへの理解
病棟勤務のPSWの場合制度知識

デイケアスタッフのキャリアプラン

業務・役割

グループホームでのプログラム業務

身につく力

利用者の生活のし辛さを知る
利用者に寄り添ったサービス提供

ゆうゆうハウスの場合

リハビリスタッフのキャリアプラン

業務・役割

利用者自宅復帰支援
リハビリテーション実施計画書
多職種連携
住宅改修、福祉用具の提案

身につく力

具体的な生活場面の動作を考察しアプローチする力
多職種と連携し生活の場面に反映する力
身近にあるものを使用して環境を整えるなどの工夫や創造力・応用力

はっちょうとんぼの場合

介護職のキャリアプラン

身につく力

1年目
どんなに初心者であっても、最初からケアカンファレンス等に参加し、アセスメントができるようになる為の視点の置き方・何が重要か等、基礎から身につけていきます。また、ケアプランとはどういうものかが実践上で実行が出来るように指導しますので、1年後には入居者のケアプランの担当をもつことが出来ます。まだまだ、上司からの指示は必要ですが、業務に関しては、一通りの事は身に付き実習生や新人が入ってきてもアドバイスが出来るようになっています。具体的には一人で入居者を連れて受診ができ、病院等で適切な受け答えができるようになります。調理もうまくなっています。但し、無資格の職員は介護職員初任者研修またはヘルパー2級以上もっていないとボーナス査定の最低基準に達しているとは認め難いので自分に自信をつけるためにも早めの取得を勧めています。

身につく力

1年目
どんなに初心者であっても、最初からケアカンファレンス等に参加し、アセスメントができるようになる為の視点の置き方・何が重要か等、基礎から身につけていきます。また、ケアプランとはどういうものかが実践上で実行が出来るように指導しますので、1年後には入居者のケアプランの担当をもつことが出来ます。まだまだ、上司からの指示は必要ですが、業務に関しては、一通りの事は身に付き実習生や新人が入ってきてもアドバイスが出来るようになっています。具体的には一人で入居者を連れて受診ができ、病院等で適切な受け答えができるようになります。調理もうまくなっています。但し、無資格の職員は介護職員初任者研修またはヘルパー2級以上もっていないとボーナス査定の最低基準に達しているとは認め難いので自分に自信をつけるためにも早めの取得を勧めています。

2年目
複雑な業務や、突発的な業務が発生しない限りは、ほとんどの仕事が単独で判断できるようになり、後輩へ指示をつなげることが出来るようになります。もちろん、ユニット内では、ユニット長の懐刀のような存在であることが望ましく、そのためにも率先して、自己学習・自己啓発を期待します。ユニット内だけではなく、他のユニット・デイサービスに関しても、業務の効率化を図るための意見をユニット長に提言できるようになります。しかしながら、この時期は、迷うことも多くなりますので、まずは、自分に自信をつけるための地固めに、国家資格や認知症介護実践研修等への挑戦を勧めています。
3年目
自ユニットにおいては、部署管理職の指示なしでも一人で工夫ができ業務が遂行できるようになります。また、コスト意識も持ち、人材育成の観点からユニットの 部下に対しても成長促進が図ることができるようになります。他のユニット・デイサービスに関しても、運営管理責任においてをホーム長・事務次長の補佐業務ができるようになります。広い視野を持ち、リーダーとしての自信、責任がもてるように、介護支援専門員、認知症介護実践リーダー研修等の資格を勧めています。
2年目
複雑な業務や、突発的な業務が発生しない限りは、ほとんどの仕事が単独で判断できるようになり、後輩へ指示をつなげることが出来るようになります。もちろん、ユニット内では、ユニット長の懐刀のような存在であることが望ましく、そのためにも率先して、自己学習・自己啓発を期待します。ユニット内だけではなく、他のユニット・デイサービスに関しても、業務の効率化を図るための意見をユニット長に提言できるようになります。しかしながら、この時期は、迷うことも多くなりますので、まずは、自分に自信をつけるための地固めに、国家資格や認知症介護実践研修等への挑戦を勧めています。
3年目
自ユニットにおいては、部署管理職の指示なしでも一人で工夫ができ業務が遂行できるようになります。また、コスト意識も持ち、人材育成の観点からユニットの 部下に対しても成長促進が図ることができるようになります。他のユニット・デイサービスに関しても、運営管理責任においてをホーム長・事務次長の補佐業務ができるようになります。広い視野を持ち、リーダーとしての自信、責任がもてるように、介護支援専門員、認知症介護実践リーダー研修等の資格を勧めています。

転職者へのインタビュー

Q:今の就職先を選んだ理由は?
A:私がここに勤める時代は、就職先がなく、パートの仕事しかありませんでした。私の場合は、主人を亡くして子供が3人いましたのでパートというわけにはいきませんでした。ですのでちゃんと社会保険があるところ、年金も払ってもらえるところを探していました。そんな時にたまたま医療法人啓愛会のゆうゆうハウスに欠員2名という求人を見つけました。本当にラッキーだと思い、応募しました。そこから今の私が始まっています。

Q:啓愛会に就職して成長した点は?
A:私はこの仕事についてから「認知症」について特に勉強するようになりました。それは人が生きていくこと、それから死ぬまでの間の人生の最終をどういう風にして送ってあげるのが一番幸せなのか、でも送ってあげるというよりも自分がどう送りたいのかということを考えるようになりました。それが人を優しく迎えるというか、人を理解する、人を許すという成長につながったと思います。でもそれはもっと自分を許すということができるようになりました。色々と勉強もしましたし、とってもいい勉強になり、生涯の勉強というライフワークにしたいと思っています。

Q:今働いている職場の好きなところは?
A:職員はとにかく良く笑います。でも職員だけが笑っているのではなくて利用者と一緒に特に笑います。そして職員がたくさん「ありがとう」を言います。「ありがとう」という言葉を1日に何回言ったかというのは私たちのステータスだと思っています。
ですから利用者さんがどんどん若くなっていきます。つやつやしてきます。イキイキしてきます。それが私たちの喜びです。それがこのはっちょうとんぼのいいところだと思っています。

Q:働いている職員さんの雰囲気は?どんな方が働いていますか?
A:私は生きることが下手な人が好きです。ですから例えば口をきくのが上手ではないとか、本当に言葉が足りないとかね、それからどうしても自分を落ち込ませてしまうとか、そういう人たちが少しずつでも勇気を持てるというか、それも皆の力ですね。そういう人たちがいます。ですからここから始まった人がほとんどです。

Q:新しい仲間になる方へメッセージをお願いします!
A:難しいことは考えなくていいと思っています。人を大切に思う心があれば、それがこの介護の仕事につながると思っています。人生、生きてきてよかったな、生まれてきてよかったなと思える仕事だと思います。是非私たちと一緒にそういう時間を持ってみませんか?お待ちしております。

Q:今の就職先を選んだ理由は?
A:私がここに勤める時代は、就職先がなく、パートの仕事しかありませんでした。私の場合は、主人を亡くして子供が3人いましたのでパートというわけにはいきませんでした。ですのでちゃんと社会保険があるところ、年金も払ってもらえるところを探していました。そんな時にたまたま医療法人啓愛会のゆうゆうハウスに欠員2名という求人を見つけました。本当にラッキーだと思い、応募しました。そこから今の私が始まっています。

Q:啓愛会に就職して成長した点は?
A:私はこの仕事についてから「認知症」について特に勉強するようになりました。それは人が生きていくこと、それから死ぬまでの間の人生の最終をどういう風にして送ってあげるのが一番幸せなのか、でも送ってあげるというよりも自分がどう送りたいのかということを考えるようになりました。それが人を優しく迎えるというか、人を理解する、人を許すという成長につながったと思います。でもそれはもっと自分を許すということができるようになりました。色々と勉強もしましたし、とってもいい勉強になり、生涯の勉強というライフワークにしたいと思っています。

Q:今働いている職場の好きなところは?
A:職員はとにかく良く笑います。でも職員だけが笑っているのではなくて利用者と一緒に特に笑います。そして職員がたくさん「ありがとう」を言います。「ありがとう」という言葉を1日に何回言ったかというのは私たちのステータスだと思っています。
ですから利用者さんがどんどん若くなっていきます。つやつやしてきます。イキイキしてきます。それが私たちの喜びです。それがこのはっちょうとんぼのいいところだと思っています。

Q:働いている職員さんの雰囲気は?どんな方が働いていますか?
A:私は生きることが下手な人が好きです。ですから例えば口をきくのが上手ではないとか、本当に言葉が足りないとかね、それからどうしても自分を落ち込ませてしまうとか、そういう人たちが少しずつでも勇気を持てるというか、それも皆の力ですね。そういう人たちがいます。ですからここから始まった人がほとんどです。

Q:新しい仲間になる方へメッセージをお願いします!
A:難しいことは考えなくていいと思っています。人を大切に思う心があれば、それがこの介護の仕事につながると思っています。人生、生きてきてよかったな、生まれてきてよかったなと思える仕事だと思います。是非私たちと一緒にそういう時間を持ってみませんか?お待ちしております。

みなさまとお会いできる
ことを楽しみにしています

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お待ちしています。

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見学・面接お申し込みENTRY

小矢部大家病院 : 0766-67-2002

ゆうゆうハウス : 0766-67-8008

はっちょうとんぼ: 0766-69-7227

小矢部大家病院 : 0766-67-2002

ゆうゆうハウス : 0766-67-8008

はっちょうとんぼ: 0766-69-7227